職場でドイツに赴任する人がいる
ということで、先日送別会と称した単なる飲み会に参加してきた。
まあ飲み会の席上で聞いたことで判断するのもアレなんだけど、
ドイツの住宅事情って日本とは結構違うんだな、と思った。
違うんだなどころか知らないとわりと大変なことを聞かされた。

今回は最低でも2年という話らしいので、当然アパートなり借りて済むという話。
日本なら、こーいうときはウィークリーマンションとかマンスリーマンションが一番手軽。
生活に必要なものはほとんどそろってるし、こちらから持ってくのは最悪着替えくらいでも事足りる。
アパート借り上げとかいう話でも、まるで何もないということはほぼありえないとは思う。

ドイツは違うらしい。
部屋にはホントに何もないらしい。
テレビとかクローゼットとか、まあそれは日本でもないことが大半なのでそれはいいとしても、
キッチンとかトイレもそこにあるべきものはなく、接続するコネクタとか穴があるだけ。
このコネクタやら穴は共通企画らしく、自分の好きなもの、コダワリの一品を設置するのがドイツ流らしい。
なので、(ドイツから見て)外国人がアパートなどを借りるときは、
リクエストを細かく、日本では考えられないくらいにリストアップしないと大変なことになる、らしい。

これはドイツ圏に住む人々の「コダワリのものはどこまでも自分で持っていく」という資質に
強く関わっているらしい(赴任する人談)。
まあ、ドイツの人に対しては確かに質実剛健職人イメージがあるけど、そこまでなのか。
恐るべし。
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by zilzal999 | 2008-05-30 20:26 | 日記のようなもの
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